頭部の内出血

頭蓋内出血について

ここでは頭部の内出血、頭蓋内出血について詳しく説明していきます。

人間の頭部は頭蓋骨で覆われて守られています。しかし打撲など強い衝撃を受けると、骨に異常が無く見た目にも問題ないと思える状態でも、頭蓋内にある脳や硬膜、くも膜などに出血を来たしている場合があります。頭蓋内における内出血は全て頭蓋内出血と呼ばれ、出血する部位によって硬膜外出血、硬膜下出血、くも膜下出血、脳室内出血、上衣下出血、脳実質内出血などに分けられます。

脳内には非常に数多くの血管が張り巡らされており、そのどれもが重要な役割を持っている為、ごく微小の出血でも重篤な状況に陥ってしまう可能性があります。
また、頭部に衝撃を受けた際に皮下出血があればたんこぶ(頭出腫)で見た目にもすぐにそれと分かりますが、頭蓋内にのみ出血した場合は症状が無ければ気付くことも難しくなってしまいます。


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出血量が多くなる、又は血腫が出来て脳を圧迫した場合は、一般的には頭痛、吐き気や嘔吐、意識混濁や意識消失、片麻痺(体の片側に麻痺)が見られます。出血部位や血腫の大きさによって症状に差があります。頭部に何かしらの衝撃を負った際にこのような症状が少しでも見られる場合は、必ず医療機関で検査を行うようにして下さい。


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