内出血とは

あざの色と症状について

ここでは内出血のあざの色と症状について、詳しく説明していきます。

内出血を起こすと、患部周辺は腫れて熱を持ちしばらくすると赤いあざから青いあざへと変わりながら広がっていきます。
内出血に伴う患部の腫れと熱は、受傷によって破壊された組織を修復しようとする自然治癒力が働くものです。損傷を受けた細胞組織には修復の為により多くの酸素が必要となり、出血が広がっていきます。そして血液に含まれる白血球によって細菌やウイルスなどの異物に対する免疫作用を促進し、血小板の血液凝固作用によって必要以上に血液を失わないようにしています。

受傷後すぐは赤いシミのようなあざが広がるのは、皮膚の上から直接血液が見えている状態です。出血後しばらくすると紫から青色に変化していくのは、血中のヘモグロビンが壊れて赤い色素が失われていく為です。さらに時間が経過し治癒が進むことによって、青が緑っぽくなり次第に茶色や黄色と薄くなり最終的には通常の皮膚の色に戻っていきます。血液がそのまま体内の組織に吸収されていくことで、最終的には通常の皮膚の色に戻るのです。
従って、内出血時のあざの色の変化としては「赤→紫・青→青・緑→茶・黄」のようになります。


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また内出血の痛みや腫れは完全に引いて治ったはずなのに、しばらくしても内出血で出来たあざが消えない事があります。これを色素沈着と言いますが、皮膚を守るための防御反応としてメラニン色素を生成するのが原因となって起こります。基本的には色素沈着することは稀ですが、体質なども関係して起こると考えられます。
ただし赤や紫のあざが続くようであれば出血が続いている可能性もあるので、一度医師の診断を仰ぐようにしましょう。


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